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【秘伝奥義公開】コミュニケーションの達人が実践している セッタイの教科書

2021.04.27 | コラム

接待、絶対、大事!
(セッタイ、ゼッタイ ダイジ!!)


仕事の延長で接待なんて、、、
気を使うし、アフターファイブまで~
って、ちょっと待ってください!

圧倒的な成功者は接待を有意義に
使いこなしています。


今日は大成功の秘訣、セッタイについて!
ゼッタイ、最後までご覧ください。


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不動産のお悩みすべて解決します!
ヒデキ.社長です。


今こそ、飲食店応援せよ!そう感じてます。

私の周りでも心ある経営者の方々が、
飲食店の応援をされておられますね。

私もそう思います。

今まで、飲食店のおかげでどれだけ
豊かな関係性が育まれてきたか。

お祝いだったり、プロジェクトの成功を
分かち合い笑顔にしてくれる飲食文化。

であり接待文化、これが弱ると日本の
文化が無くなると同じです。


なので、私、積極的に接待します!


業界を問わずして、日本には、会食の
文化はあります。これ、大切ですよね。


不動産業界も特に私のような昭和世代は、
会食にかなり支えられてきました。


「雰囲気も味のうち」これは、私の
持論ですが、

会食とは、前向きで、明るい雰囲気を通して、
良質のコミュニケーションを生みだすことが
目的です。


ゆえに、

1、誰と
2、どのような話を
3、どんな雰囲気でするのか?

が大切です。


このバランス感がとても大切で、
その会食での雰囲気が、後にお互
いの関係性にとってどのように繋
がっていくのか?
が決まっていくからです。

だから、この三つのバランスはとても
大切です。

接待からつながるナイスな事例をお話
します。


先日、私の好きな日本一の不動産会社の
接待を受けました。

取引が終わり、まず、メールで私の部下
に打診が来て、そのあとに封書でご案内
が届く。


選んでくださったお店は、素敵な料亭で
個室、こちらが気を遣うほどの高級では
ないけれど、老舗で品格を保っている。

お互い気を遣いすぎないお店の雰囲気、
その塩梅が絶妙に良くて、会話が弾む
んです。

もう、それは、楽しい意見交換や会話、
あっという間に時間が過ぎて、お開き
となりますが、外に出るとタクシーが
二台きちんと並んで待っていました。

見送って下さり、自分たちの車が見え
なくなるまで送ってくださいました。

こんなことされたら、次もこの会社と
取引したいなって思うじゃないですか!

不動産で何かあったら、この人に相談
しよう、この人に喜んでいただきたいな!
と完全にファンになりました。


接待なんて、いまだにやってる会社は
云々、先進国はそんなことはしていない!
のご意見もあります。

でも、私海外の接待(接遇)を受けた
ことがあります。

友人の会社の本社がニューヨークでした。

もちろん、共に行動した友人がトップ
セールスだったので同行したのですが、
私の家族も一緒に誘われました。

それは、それは、マンハッタンでミュージカル
を予約してくれてて、一週間くらいクルーザーに
乗ったり、ロングアイランドや、湖畔の別荘に
宿泊したり、毎日シャトーブリアンぐらいの感
じで、もう、私史上過去最高の接待でした。


日本の接待とは、カタチや対象を変えています
が、こちらの方が一週間フルアテンドで、日本
のソレを超えるような、それは、それは、考え
られないくらいの接待?でした。

彼らも集団で狩りをする狩猟民族なんで、
成功を分かち合う文化はあるんです。

このご縁もあり、その後、この法人の
東京ブランチのオフィスの内装をすべて
受注させても頂きました。


このように、接待にの効能には、

プロジェクト成功のお祝い 

よろこびの分かち合いと

お互いに対する感謝を通して、
また信頼という絆を結ぶことで、


最も大切なのは、次の新たなビジネス
機会の創出があります。


取引内では知りえなかったお互いの
出来ること、やれること、情報交換
を行う中で更なる共通点を探ったお
かげで、

えっ、そういう事も出来るんですか?
みたいなサプライズが産まれることも
多々あるのです。

このようにリアルの持つライブ感
偶然から、お互いの出来ることがわ
かり、

次の仕事につながることは、圧倒的
多いのです。


これを共創と言います。


テレワークとかで人の距離感やつながり
が減っている今、集団で生きる人間にと
って


孤独は大きなストレスです。

人は群れで生きる動物です。

私たちは、五感で生きています。

視覚と聴覚だけでは限界があります。

映像や音声以外の接触感覚や匂い
嗅覚を伴うコミュニケーションを大切
にすることこそ、本能を大切にする行
為なんです。


今でも、重要なお願いや謝罪、大事な
契約のときはオンラインではなく、


対面で相手と接しますよね。
文字にして、
「貴社に興味があります」とか、
「誠実な対応をします」とか書いても
限界があるのです。


こちらのリアルを相手の五感に感じて
もらえれば伝わるのが速いのです。


その背景にあるのは、
「エネルギーを使う」ということです。


自分のためにこれだけのエネルギーを
使ってくれるのであれば、信頼してい
いのではないかと相手は思うのです。


一度ビジネスをした方との再取引は
圧倒的に多いのが不動産ビジネスの
特徴だと思います。


あらためて、声を大にして言いますが、
セッタイ、ゼッタイ、ダイジ!


私は接待コミュニケーション無くして、
ビジネス文化の発展はないと思います。


如何だったでしょうか?

本日もリアル100%でお届けして
みました。


私の経験が少しでも皆さんの
お役に立てれば、嬉しいです。


この番組では、
面白いほど成功する帝王学をお届け
しています。


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それでは、またお会いしましょう!
ありがとうございました!