あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
午年は、活発で行動力もある年で、人生に対して前向きに進んでいくことが出来る年と云われます。
大きく成長したいものです。
人はその成長に合わせて、その人なりの試練が目の前に立ちあがります。
これは自分の成長させるために、絶妙のタイミングでやってきます。
「私は楽をすることが一番良いことだ」という考えを長い間持っていました。
この考えは今もあります。
それなりになんとなく人よりも楽しい人生が送りたかったからです。
しかし、それも違うと感じています。
なぜなら、対象が抽象的で、「なんとなく人より」という曖昧な言葉が付いていたからです。
ある時、はっきりとわかりました。
他人の幸せをも理解していないのに、自分の人生の物差しを目に見える物だけで測っていること。
そして、自分の幸せを人と比べてもまったく意味がないことを。
「波風も立たず、何も起こらないことが良い」と考えるなら人生は渇いたものになると思います。
「一生懸命の努力」が、素敵だな、としみじみ感じます。
友人のワインアドバイザーに言われた言葉を思い出します。
痩せた原生岩の土壌と寒暖の差が激しい気候は、自然と収量は制限され強烈な凝縮感と、エキス分、
美しい酸をもつ偉大なワインが生まれるのです。 厳しい環境で育った葡萄こそが最高の熟成ワインになる。
人間も同じです。
なんとなく、過ごす退屈な人生からは、「生きていることへの本当の感謝の気持ち」は生まれないと思います。
ゆえにどんな出来事からも逃げてはなりません。
大があるから小を知れる。
上があるから下を知れる。
苦があるから楽を感じられる。
今年も皆様のお役に立てますよう精進させて頂きます。