弊社取締役 蔭山が「不動産」についてのWebサイト「すまいステップ」の記事監修を務めさせていただきました。
戸建ては、築1年で建物価格が10%ほど、
築2年で15%ほど減少します。
例えば3,000万円で買った家
（建物価格2,000万円,土地価格1,000万円）の
築2年の価値は2,700万円程度となります。
また、建物は入居した時点で価値が落ちるので、
その後も築年数に比例して価値を落とし、木造
戸建ての場合、築20年を超えると売買における
建物価値は殆どないとされています。
この記事では、価値の減少をグラフ化し、
わかりやすく説明しています。
また、すまいステップでは、全国から厳選した
不動産会社のみと提携している査定依頼サービ
スを提供しています。
3分程度の簡単な入力で、一度に4社の優良企業
に査定を依頼できます。
自分の家の価値がいくらくらいなのか
気になる方は是非参考になさってください。
3,000万円で買った家はいくらで売れる？入居時点で1割減⁈
はじめて不動産の売却をする時、どんな順番で
何をすればいいのかイメージがつかない方も多
いのではないでしょうか。
この記事では、不動産売却をこれから始める
方に向けて、全体の流れと必要な手続きなど
を6ステップに分けてわかりやすく細分化し
て図解説明しています。
まず、不動産会社へ査定依頼から始まり、
契約、引渡、確定申告までのかかる期間を
表にしています。
またアンケートを実施してその結果もパーセ
ンテージにしてわかりやすくまとめられています。
自分で不動産会社を何社も探すのは面倒だな、
という方には、すまいステップなどの不動産
一括査定サイトがおすすめです。
すまいステップなら、一度の問い合わせで
優良な不動産会社を複数ご紹介することが可能です。
問い合わせは無料なので、
不動産売却を検討中の方は記事内のフォームから
問い合わせてみてはいかがでしょうか。
不動産売却の流れを知るー初めてでも損しない不動産売却のために
不動産のチラシがご家庭のポストに入ってたり
新聞に折り込みされてたりします。
不動産を売却する際に作成するチラシは、
自分ではなく不動産会社が作成します。
宣伝段階で興味を引けないと、すぐに選択肢
から外されますので、イメージが湧きやすい
ようできるだけ物件やその周辺についての
情報は、詳細を記載しよりよいものにする
ためにポイントを押さえてもらうことが大切です。
この記事では、チラシの有効活用や注意点を
わかりやすく解説しています。
すまいステップでは1分程度の簡単な登録で、
一度に最大4社から査定を受けられます。
記事内にURLがございますので一括査定サイトで、
一度に複数社の不動産会社から査定をしてもらい、
それぞれの条件を比較してみてはいかがでしょうか。
内容についての提案を細かく行い、
より理想とする内容でチラシを作成してもらいましょう。
不動産売却チラシとは？記載内容のポイントやルールなどの注意点
夢のマイホームを購入しても、
ライフステージの変更、生活環境の不満などで
住み替えを検討する方は少なくありません。
住み替えするには、大きな金額が動くので
資金計画が曖昧だと多額のローンを背負って
しまうリスクがあります。
この記事では住み替えを検討し始めたら
まず知っておくべきことを詳しく紹介しています。
アンケート結果や体験談を基に、住み替えした時の
年齢や年収、売り先行や買い先行のメリットとデメ
リット、またどちらがおすすめか等、気になる情報
満載です。
今後のライフプランにも関わるので、家族とも
相談し慎重に計画を立てましょう。
自分で判断に困る場合は、不動産売買のプロで
ある不動産会社に相談してみることもおすすめです。
すまいステップでは複数社で査定ができます。
正しい知識を身につけて適したタイミングで
住み替えを成功させましょう。
是非参考にされてください。
家を住み替えるタイミングはいつ？メリットや資金計画の注意点を解説
不動産売却ではたくさんの種類が必要になるため、
はじめて売却する場合は必要書類を把握するだけで
困惑してしまいそうです。
しかし、なぜその書類が必要になるのか、
売却の流れと紐づけて目的から理解すれば、
必要となる書類を覚えやすくなり、準備も
しやすくなります。
この記事では、はじめて不動産を売却する人にも
わかりやすいように、不動産売却の流れにそって、
必要書類を目的別で解説しています。
例えば、必要書類で必須のものは
【必須】登記済権利証または登記識別情報
という風に記載されており、大変わかりやすいです。
すまいステップでは、不動産売却の経験が豊富な
不動産会社の担当者を厳選して紹介もしています。
ベテランの担当者のアドバイスをもとに、
スムーズに不動産売却を行うことができるので、
記事内フォームから査定依頼を行い、担当者から
の連絡を待ってみるのも手ですね。
